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1978年に発表されたイギリスEDP (Electronic Dream Plant)社のWASPは廉価版ポータブルシンセであったにもかかわらず、その出音のすばらしさが近年でも人気があります。特にエレクトロニカ系の人がこぞってこれを探しています。
思ったより実物は大きく感じます。SH101よりちょっと小さいくらいでしょうか。たしかに持ち運びには便利そうですが、鍵盤もわりと大きいです。
鍵盤はプリント鍵盤ですが、ベロシティに対応しているほか、フィルターも切り替えできます。
外部シーケンサーによるコントロールはWASP専用のコントロール端子を使わなければならないのですが、これに対応しているMIDI to Wasp I/F機能を持っているコンバーターはKenton社の Pro4 / Pro 2000くらいしか見当たりません。演奏情報は7bitのデジタル信号で送受信するようです。
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